3話 今日から俺は女子高生のネタバレ

女子高生に着替えたら3話 今日から俺は女子高生のネタバレ

 

「見ましたね?」

 

 

後ろから狸佳子の声がした。いつの間にかシャワーが終わっていたらしい。

 

 

「店長!」

 

裸体のまま、狸佳子は抱き着いてくる。

 

 

「店長はいつだって私を助けてくれる・・・私、店長になら・・・」

 

 

 

異様な言い方だ。とにかく、彼女とは体を離さないと。

 

俺は、狸佳子を引きはがそうとして、背中に腕をまわした。そのとき、息が止まるほど、びっくりした。

 

 

 

なんと、その背中にはジッパーがあるのだ。

 

 

「お前!!森山じゃねえな?」

 

 

ぎょっとする俺に、

 

「何いってんの?見た通り、私は私」

 

 

彼女はすごい力で彼の首をしめる。

 

 

「おまえが森山のダチを殺したのか?俺をどうするつもりだ!!」

 

 

 

「安心して、あなたの皮は大事にしてあげるわ」

 

気づくと、藤堂は何かの注射をされていたようで、体を動かせない。

 

「くそ・・・森山は、どう・・・なったんだ?」

 

 

 

「ん?この女の中身の肉のことを言ってるのか?さあねえ、今頃はどこかでバラ売りになってるんじゃないか?」

 

 

 

藤堂の怒りに火がついた。

 

「てめえ!!ぶっ殺す!死んでも殺してやる!!」

 

 

怒鳴るが、体はまったく動かせない。

 

 

「こりゃ、なかなか着心地がいい・・・」

 

 

気づくと、藤堂の姿をした男が目の前にいた。

 

 

 

「てめえええ」

 

藤堂がうめくと、

 

「まだ息があるとは珍しい。並外れた生命力だ。君にはチャンスをやろう。運がよければ、生き延びることができるかもしれんな・・・せいぜい虫のようにはいつくばって、私を追ってくるがよい!」

 

そう言い残して、男は、去っていった。

 

 

 

 

そして夜が明けた。

 

目を覚ますと、体じゅうが痛かった。

 

 

 

まるで、体中が入れ替わったみたいに・・・

 

 

「俺は一体、どうなっちまったんだ・・・??」

 

 

なんとか立ち上がって、鏡の前に立つと。

 

なんと、胸が膨らんでいる!!

 

「なんだ、これ」

 

 

藤堂は自分の胸をもんでみた。

 

 

そして、はたと気づいた。

 

「えええ!!俺の体が森山になってる!?嘘だろ?」

 

 

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